メガネ屋

ゼミ合宿でサングラス（１０００円）をなくしてしまったので、近所の眼鏡屋をまわっていて思ったこと。

メガネ屋ってのはどういうビジネス構造になってるのか！？

サングラスだけに着目してみると、最安値のもので１０００円だけどこれは例外的で、
ブランドものとなると２万、３万となる。
普通のメガネもしかりで、安くたって１万、数万はザラ。
奢侈財かと思いたい気もするんだけど。

そのくせやったらチェーン展開してやがる。
さらに価格弾力性が高いとも思えないのに５０％～６０％オフがザラときた。

でも当然ながら客はほとんどいない。
そんなメガネ買いまくるやつはいるわけないよね。

どういうビジネス構造なのか・・・。
商品原価が実は目がとびでるくらい安いのか・・・・。


まああと似たようなのだと紳士服チェーン。

数回足を踏み入れたことがあるんだけど、年中バーゲンセールみたいだし、価格異常だし、
全国どこ行ってもあるし、・・・・・・

ってスーツってそんなに需要あんのかっていう素朴な疑問。
必需品じゃないでしょ。

商売なりたってんのか・・・・？

世の中わからんねー。